昔、僕が小学生の頃、母親が近所のママさんと夜の20時から集まりだして、夜な夜なウォーキングをしていました。
最初、ウォーキングをしている時間は父親は仕事でまだ帰って来てないので、両親が居ないのをいいことにゲーム1時間程するというルーティンが存在してました。
ゲームが出来ると単純に喜んでいた僕は、ウォーキングをする意味を全く考えていなかったのですが、30も後半に差し掛かってきて、ようやくその意味を理解しました。
運動をしようと行動しないとやらない!!そんで始めたのがウォーキング。
学生の頃はほっといても体育の授業とかあるので、黙って居ても勝手に運動してましてが、
社会人になると運動しなくなる。
そんで、身体の不調を訴え始めます。
「肩いてー!だ、腰いてー!!だ。」
最近の僕のことなんですが、
やはり子供の送り迎えだけでは十分な運動が出来ない。
マラソンなどが最も簡単そうで始めやすい!?
っと、思った僕は、
走るのは無理でも歩くのなら、という事で、
一駅歩くか!?と。
きっと母親もキッカケはこんな感じだったと思います。
線が変わると倍ぐらい違う電車賃
たかだか一駅なんですが、電車だと、線が変わると200円以上も変わるという事態に。
そんな理不尽なことに歩くという選択をしたのであります。(単純に200円ケチりたいからでーす。)
歩いて見たらしんどかった
炎天下の中やるもんじゃないとの事。
しんどい…
朝は死んじゃうのと、時間が無いため、
夜日が出てない状態で行うことに。
一駅歩く時間も
お店から駅まで歩いて、電車乗って一駅すぎるのと、一駅分歩くのもなんか同じような感じがする。
一駅分図ったことないけどね!!
でもなんかいい運動ですがすがしい夜です^_^
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